運勢天気予報

突然ですが、
占いってどんなものだと思いますか?

「占いとはどういったものですか?」
と聞かれると
「統計学のようなものですね」
とお伝えするようにしています。

今、この地球上では
科学至上主義な面がありますので、
科学的なことはすぐに受け入れやすいものの、
科学で実証できない事柄については
時として受け入れづらいことがあります。

だから、
「天気予報は信じていますか?」
とお聞きしてみて、
「占いはそんなようなものです。
 いうなれば、運勢天気予報のような」
と伝えると、伝わりやすいかなと思っています。

天気予報

ただ、本当は
中学・高校・大学と、学生時代にずっと理系の道を歩んできたからこそ
より強く実感するのですが、

科学や統計学は、自然体系の一部を、
一つの側面で合理的に公式化して、
利用する学問なんですよね。

医師としての仕事もしつつ占い師をされていた
ご先祖様が書かれた本にも
このことについて書かれていました。

科学という学問は大自然の造形の妙を発見し、その妙を公式化して利用する学問であるゆえに、種々なる創造をなしたるように見えて、これは自然の力によって、自然という材料によって、自然の法則によって組み立てられたものにすぎないということであって、したがって、科学の発達によって築きあげられた文明というものは人間が創造したということではなくて、自然の力による製造であったということになろう。
内山敬三 「天上の神々」より

「占い」というのは
科学や統計学を超えた
目に見えない「運」というものや
数式だけでは導き出すことのできない
自然体系からなる、深い学問。

「運」の流れを理解し、
「運を味方につける学問」だと考えています。

そういった先人の
古くから伝わる知恵のオンパレードを
思いのままに扱うことができるとしたら
とっても魅力的ですよね。

だからこそ、
絶大な信頼をしているのです。
先人の知恵の集大成である
「占い」に対して。

  • 最後に一言
  • 占いというと
    「占い」=「依存」
    というイメージをよく持たれるのですが、
    それは受け取り側が間違って解釈してしまった形。

    本来は
    占いを通して
    「自分」のことをより深く理解するツールであり、

    「運」の流れを理解し、
    「運」を味方につける学問
    だと考えています。